今回は、タクシードライバーが日常的によく使う業界用語についてまとめていきます。
タクシードライバー初心者の方は知っていると同僚との会話の際に便利かも、、?
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タクシードライバーがよく使う業界用語5選
タクシードライバーが、普段同僚との会話などでよく使う業界用語を5つピックアップしました。解説などを交えながら、ご紹介していきます。
鼻番
鼻番は、タクシー乗り場などで先頭に立つことを言います。駅構内で先頭でお客様待ちになった際は「構内鼻番」などの使い方をします。同義語として「トップ」という言葉もあります。
反対に タクシー乗り場の一番最後尾に着く事を「ケツ番」と言います。
ロング
ロングは有名な業界用語の一つですが「長距離利用のお客さん」のことを言います。
ロングを数件乗せたドライバーは自慢げに話してくるでしょう。一日の内にロングが数件あると、タクシードライバーとしてはとてもうれしいですね。
ネズミ
ネズミとは「警察によるスピード違反の取り締まり」のことで、ネズミを見つけるとドライバー仲間に「あそこでネズミやってるよ」などと警告するときに使われています。
もともとスピード違反をしてはいけませんが、意識することでうっかりしたミスを防ぐことができるでしょう。
鳴る
鳴るとは「無線の仕事が入ること」で、他の業界用語と組み合わせて使うことがあります。
例として「今日付け待ちしてたときに鳴ってさー、乗せたらロングだったんだよね」などという使い方があります。
足きり(あしきり)
足きりとは「ノルマを達成できず歩合が悪くなること」を言います。一般的なタクシー企業の場合、ノルマを達成できれば歩合は企業とドライバーで五分五分かドライバーの方が上になることが多いです。
しかしノルマを達成できなかった場合は足りないノルマ分を回収するため企業の方が高く、ドライバーの歩合が低くなってしまい給与が減ってしまいます。
横浜無線では、ノルマがないので安心して働くことができますよ!
おわりに
今回はタクシードライバーがよく使う、タクシー業界用語についてご紹介してきました。タクシードライバーが使うことが多い用語なので、タクシーを利用したときに聞こえてくることがあるかもしれません。そのときは意味を思い出し、何を言っているのか考えると楽しいかもしれません。
横浜無線グループは、小笠原流礼法に基づいた接客対応や障がい者への介助スキルの習得など、お客様の満足度向上のために接客対応の独自サービス化に努めております。
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